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タイトル
  • ja 久邇宮朝彦親王が広島御謫居中に揮毫された新出の和歌短冊について
  • en The Newly Discovered Waka Tanzaku Written by Prince Kuni Asahiko During His Exile in Hiroshima
作成者
    • ja 内田, 誠一 ja-Kana ウチダ, セイイチ
    • en Uchida, Seiichi
主題
  • Other ja 久邇宮朝彦親王
  • Other ja 中川宮
  • Other ja 広島
  • Other ja 短冊
  • Other ja 和歌
内容注記
  • Abstract 久邇宮朝彦親王が広島御謫居中に揮毫された新出の和歌短冊について紹介し、短冊の内容について分析・考察する。和歌の内容から、親王が広島にまず御到着になられたのが宮島であったこと、宮島から浅野家の別邸である古江の翠江園にお入りになった可能性が高いことを論じた。また、京都御還住以後に揮毫された、これまた新出の和歌短冊を紹介し、通行の親王歌集と文字の異同があることを指摘した。
出版者 安田女子大学大学院
日付
    Issued2019-03-31
言語
  • jpn
資源タイプ departmental bulletin paper
資源識別子 DOI https://doi.org/10.24613/00000454 , URI https://yasuda-u.repo.nii.ac.jp/records/473
ID
  • JaLC 10.24613/00000454
収録誌情報
    • NCID AN00242368
    • PISSN 24323772
      • ja 安田女子大学大学院紀要 en The journal of the Graduate School, Yasuda Women's University
      • 24 開始ページ91 終了ページ98
ファイル
コンテンツ更新日時 2024-01-30