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タイトル
  • 将棋と文学スタディーズ
作成者
    • 将棋と文学研究会
内容注記
  • Other Book
  • Other 【巻頭言】文学と将棋は似ているか? 小谷瑛輔 1. 現代メディアの中の将棋  メディアが発信してきた「将棋めし」と「観る将棋ファン」  小笠原輝  IT進展による新しいメディアと、将棋とファンとの関係性の変遷  椎名秀明 2. 近代メディアの中の将棋  「稽古事」から「興行」へ? ― 将棋と文学の出会わない雑誌としての『将棋新報』  瀬尾祐一  始発期『将棋世界』と作家たち  矢口貢大  新聞将棋の始まりから発展へ  山口恭徳 3. 将棋と文学の交錯  復刻 菊池寛将棋関連文章  西井弥生子  坂口安吾はなぜ木村義雄を書いたのか  本多俊介  将棋場と文学場の交差  ― 木村義雄の人生観を契機として  近藤周吾  将棋と棋士をこよなく愛した作家の山口瞳への追想  田丸 昇  文壇ゴシップと詰将棋  三浦 卓  日本の近代小説は将棋から始まった?  小谷瑛輔
出版者 将棋と文学研究会
日付
    Issued2019-01-05
言語
  • jpn
資源タイプ book
出版タイプ VoR
資源識別子 HDL http://hdl.handle.net/10110/00019190 , URI https://toyama.repo.nii.ac.jp/records/16742
収録誌情報
  • 開始ページ1 終了ページ145
ファイル
    • 全文
    • 6.4 MB (application/pdf)
      • Available2019-01-18
コンテンツ更新日時 2023-10-01