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タイトル
  • ja ファンクションポイント法を応用した早期見積技法の提案とそのシステム化
  • en Early Software Size Estimation Method Based on Function Point
  • ja-Kana ファンクション ポイントホウ ヲ オウヨウ シタ ソウキ ミツモリ ギホウ ノ テイアン ト ソノ システムカ
作成者
    • ja 原田, 晃 crnt Personal ja-Kana ハラダ, アキラ crnt Personal en Harada, Akira crnt Personal
    • NRID 1000060363470
    • ja 幕田, 行雄 crnt Personal ja-Kana マクタ, イクオ crnt Personal en Makuta, Ikuo crnt Personal
    • ja 石川, 貞裕 crnt Personal ja-Kana イシカワ, サダヒロ crnt Personal en Ishikawa, Sadahiro crnt Personal
    • ja 大野, 治 crnt Personal ja-Kana オオノ, オサム crnt Personal en Ohno, Osamu crnt Personal
    • ja 楠本, 真二 crnt Personal ja-Kana クスモト, シンジ crnt Personal en Kusumoto, Shinji crnt Personal
    • NRID 1000030234438
    • ja 井上, 克郎 crnt Personal ja-Kana イノウエ, カツロウ crnt Personal en Inoue, Katsuro crnt Personal
    • NRID 1000020168438
アクセス権 open access
権利情報
  • copyright©2006 IEICE
主題
  • Other 見積
  • Other ファンクションポイント
  • Other FP
  • Other プロジェクト管理
  • Other 業務ソフトウェア
内容注記
  • Other ja 業務ソフトウェアの開発では,機能仕様の明確になっていない開発の前段階で開発費,開発期間を見積ることが重要であると考えられている.開発費,開発期間は,開発対象の業務ソフトウェアの規模を見積り,それに信頼性等のシステム特性を加味して算出する.最近,業務ソフトウェアの規模を,ファンクションポイントという機能量で見積るファンクションポイント法が普及してきた.しかし,開発の前段階でファンクションポイント法により見積りを行うには,いくつかの困難を伴う.本論文では,開発の前段階でも,業務ソフトウェアの規模を見積ることのできる,ファンクションポイント法を応用した早期見積技法の提案と,そのシステム化について報告する.多数のプロジェクトに適用し評価したところ,非常に高い精度で,しかも簡単に,業務ソフトウェアの規模を見積ることができるという結果を得た。
出版者 ja 電子情報通信学会 ja-Kana デンシ ジョウホウ ツウシン ガッカイ en The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
日付
    Issued2006-04-01
言語
  • jpn
資源タイプ journal article
出版タイプ VoR
資源識別子 HDL https://hdl.handle.net/11094/26484
関連
  • references URI http://search.ieice.org/
収録誌情報
    • PISSN 18804535
    • NCID AA12099634
      • ja 電子情報通信学会論文誌D
      • J89-D 4 開始ページ755 終了ページ766
ファイル
コンテンツ更新日時 2024-08-07