一覧に戻る

タイトル
  • 近代経済学批判と末永隆甫教授
その他のタイトル
  • キンダイ ケイザイガク ヒハン ト スエナガ タカスケ キョウジュ
  • On professor Takasuke Suenaga's critiques of the modern economic theories
作成者
    • 藤本, 利躬
主題
  • Other 価値論概念としてのマーシャルの短期vs長期
  • Other 「近代経済学」概念
  • Other 内在的批判vs公式主義的批判
  • Other マルクス経済学のnon sequitur
内容注記
  • Other まえがき : 末永隆甫教授は戦後間もない1946年9月から四半世紀の長きにわたって故・吉田義三教授, 同じく柴山幸治教授と, いうなれば「近経トリオ」を組む形で大阪市立大学経済学部における研究と教育を主導され, その後の神戸商科大学, 大阪経済大学時代を経て現在までに質量ともに充実した「末永経済学」とか「末永理論」と総称すべき研究成果をあげられた。……
出版者 大阪市立大学経済学会
日付
    Issued2000-09
言語
  • jpn
資源タイプ departmental bulletin paper
出版タイプ VoR
資源識別子 URI https://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/il/meta_pub/G0000438repository_KJ00000327277
収録誌情報
    • NCID AN00070116
    • ISSN 0451-6281
      • 経済学雑誌
      • 101 2 開始ページ165 終了ページ178
ファイル
コンテンツ更新日時 2024-04-14