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タイトル
  • 赤星直忠考古学研究資料 第5巻
その他のタイトル
  • あかほしなおただこうこがくけんきゅうしりょう だい5かん
作成者
    • 赤星,直忠
    • 千葉,毅
    • 神野,祐太
    • 武田,周一郎
アクセス権 metadata only access
内容注記
  • Other 『赤星直忠考古学研究資料』は、大正時代〜昭和時代、神奈川県の三浦半島を中心に考古学・歴史学・民俗学等の調査を重ね、県域における文化財保護の黎明期を築いた赤星直忠(あかほし・なおただ)氏のフィールドノートです。現在は、赤星直忠博士文化財資料館が所蔵しています。 1922〜1952年に記されたもので、全6冊からなります。内容は多岐にわたりますが、赤星氏が実施した調査の概要や写真、スケッチ等が含まれています。中には、今日では失われてしまった文化財に関する情報等も見られます。 文化財に関する情報としてはもちろん、赤星氏が活躍した時代を物語る資料としての価値もあわせ持つ、大変貴重な資料です。
出版者 神奈川県立歴史博物館 赤星直忠博士文化財資料館 神奈川県立歴史博物館
日付
    Issued2021-09-23
言語
  • und
資源タイプ research report
出版タイプ NA
資源識別子 URI http://sitereports.nabunken.go.jp/101891 , DOI https://doi.org/10.24484/sitereports.101891
ID
  • JaLC 10.24484/sitereports.101891
コンテンツ更新日時 2023-06-26