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タイトル
  • ja 超軽量高剛性ポーラス複合構造体の低環境負荷創製プロセス
作成者
    • ja 金武, 直幸
    • ja 小橋, 眞
アクセス権 open access
主題
  • Other Eco-materials
  • Other Energy saving
  • Other Light Weight Materials
  • Other Porous Materials
  • Other Structure and Functional
  • Other ポーラス材料
  • Other 構造・機能材料
  • Other 環境材料
  • Other 省エネルギー
  • Other 軽量化材料
内容注記
  • Abstract ja 自動車等輸送機器,工業用ロボット等産業用機器,高齢化社会における福祉機器など,広い範囲で構造部材の軽量化の要求が一層高まり,比重<1のポーラス材料の有効利用が期待されている.本研究では,代表者らが開発した自己伝播反応(燃焼合成反応)による無機化合物ポーラス材料の実用化に向けて,その基礎研究を発展させるプロセスとして,フレーム構造部材の主体である中空形材にポーラス材料を充填した軽量高剛性ポーラス複合構造部材を製造するプロセス技術の開発を目的とした.主な研究実施項目とその研究成果は以下のようである. 1.全体加熱による燃焼合成発泡の検討 AlとAl-Ni系化合物からなるポーラス材料を対象に、混合粉末圧粉体(プリカーサ)を全体加熱して燃焼合成反応を誘起する方法において,原料粉末混合比,発熱助剤添加量,プリカーサ成形条件,加熱雰囲気,加熱速度などが,発泡特性や気孔牲状に及ぼす影響を解明した. 2.部分加熱による自己伝播発泡の検討上記と同様のプリカーサの一部のみを加熱して燃焼合成反応を誘起する方法において,発熱助剤添加量,予熱温度,加熱位置,移動加熱方法などが,発泡特性や気孔性状に及ぼす影響を解明した. 3.中空部材内発泡によるポーラス複合構造体作製の検討 Al-Ni系ポーラス材料を対象に,中空部材内でプリカーサを加熱発泡する方法によってポーラス複合構造体の作製を実証し,部材の有無,部材とプリカーサの設置方法が気孔性状に及ぼす影響を解明した. 4.全体加熱法によるアルミニウムのポーラス化の検討化合物の加熱分解を利用するポーラスアルミニウム作製法において,発泡助剤のTiH_2と共に発熱助剤を添加してアルミニウムのポーラス化について検討し,その可能性を確認し,今後の課題を整理した.
  • Other ja 科学研究費補助金 研究種目:基盤研究(B) 課題番号:17360336 研究代表者:金武 直幸 研究期間:2005-2007年度
日付
    Issued2008-04
言語
  • jpn
資源タイプ research report
資源識別子 HDL http://hdl.handle.net/2237/13153 , URI https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/11281
助成情報
  • 助成機関ID Crossref Funder https://doi.org/10.13039/501100001691
  • 助成機関名 ja 日本学術振興会
  • 研究課題番号 17360336 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17360336
  • 研究課題名 ja 超軽量高剛性ポーラス複合構造体の低環境負荷創製プロセス
ファイル
    • fulltext 17360336.pdf
    • 15.7 MB (application/pdf)
      • Available2018-02-20
コンテンツ更新日時 2023-10-30