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タイトル
  • 競合WLANが11acチャネルボンディングに与える影響調査
その他のタイトル
  • Experimental Evaluation of 11ac Channel Bonding Coexisting Conflict WLAN
作成者
    • 市来, 拓朗
    • en Nobayashi, Daiki ja 野林, 大起 ja-Kana ノバヤシ, ダイキ
    • en Fukuda, Yutaka ja 福田, 豊 ja-Kana フクダ, ユタカ
    • en Ikenaga, Takeshi ja 池永, 全志 ja-Kana イケナガ, タケシ
権利情報
  • Copyright (c) 2018 IEICE
内容注記
  • Abstract IEEE 802.11ac (11ac) の標準化に伴い,11ac Access Point (AP)の普及が進み,チャネルボンディングを利用した高速通信が活用されている.しかし,チャネルボンディング環境において11ac機器と従来の無線LAN機器が混在すると,通信方式の違いによりどちらの機器においても本来の性能を発揮できなくなる可能性がある.先行研究[1]では,11ac APの機種によってはRTS/CTSが未実装であったり,フレームの送信時間が異なっていることが分かっている.その結果をもとに,本報告では,11ac APを用いた実機実験を通して,異なる通信規格や機器が混在する環境において,それらの動作と特性を明らかにする.
  • Other 2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2018年9月11日~14日, 金沢市
出版者 電子情報通信学会
日付
    Issued2018-09-13
言語
  • jpn
資源タイプ conference paper
出版タイプ VoR
資源識別子 HDL http://hdl.handle.net/10228/00007382 , URI https://kyutech.repo.nii.ac.jp/records/6172
収録誌情報
  • 2018年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会
  • 開始ページB-16-1
ファイル
コンテンツ更新日時 2023-10-30