| タイトル |
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ja
曹丕『典論』研究 : 武人としての矜持
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en
On the Compilation of Dianlun : Cao Pi : His Interests in the Military Arts
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| 作成者 |
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ja
永田, 諒乃
ja-Kana
ナガタ, アキノ
en
NAGATA, Akino
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ja
松野, 敏之
ja-Kana
マツノ, トシユキ
en
MATSUNO, Toshiyuki
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| 主題 |
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NDC
920.24
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Other
ja
曹丕
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Other
ja
『典論』
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Other
ja
南皮の游
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Other
ja
曹休
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Other
ja
猟
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Other
ja
校猟賦
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Other
ja
剣銘
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| 内容注記 |
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Other
J-GLOBAL ID : 201101091780338859
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Abstract
曹丕および『典論』については、文学や政治の観点から研究が蓄積されてきた。本稿では曹丕自身が『典論』自叙で馬・弓・剣に多くの言を費やしていることと、『典論』に「剣銘」が収めれていることに注目し、現存する曹丕の書簡や賦などから曹丕が自覚的に武事について論じていることを考察した。曹丕は自身が馬・弓・剣について鍛錬を積み重ねてきたことを述べており、特に馬と弓が結びつく猟を好んでいたことがうかがえる。『三国志』では皇帝である曹丕が猟に出かけることについて否定的な見解が収められているが、曹丕自身は武人たちと共に猟をすることを楽しんでいた。曹丕は武人としての矜持を抱くが故に、馬・弓・剣について自覚的に論じていたと言えるのである。『典論』の一篇「剣銘」に見える「君子は文事有りと雖も、必ず武備有らん」という一句は、朝廷と戦場に身を置いた曹丕の見解を端的に表しているかのようであり、曹丕の著述からは武人としての矜持がうかがえるということを指摘した。
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Other
application/pdf
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| 出版者 |
国士舘大学大学院人文科学研究科編集委員会
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| 日付 |
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| 言語 |
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| 資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 出版タイプ |
VoR |
| 資源識別子 |
URI
https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/records/15229
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| 関連 |
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isIdenticalTo
NAID
120007035126
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isPartOf
URI
https://www.kokushikan.ac.jp/gs/department/hs/
国士舘人文科学論集
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| 収録誌情報 |
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国士舘人文科学論集
en
Kokushikan Journal of Human Sciences
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巻2
開始ページ27
終了ページ46
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| ファイル |
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本文
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497.0 kB
(application/pdf)
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| コンテンツ更新日時 |
2025-06-03 |