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タイトル
  • 太陽電池の輸入シェア弾性の測定と電力価格上昇によるシミュレーション
その他のタイトル
  • タイヨウ デンチ ノ ユニュウ シェア ダンセイ ノ ソクテイ ト デンリョク カカク ジョウショウ ニ ヨル シミュレーション
  • Taiyo denchi no yunyu shea dansei no sokutei to denryoku kakaku josho ni yoru shimyureshon
作成者
    • 野村, 浩二
    • 吉岡, 完治
    • 大澤, 史織
内容注記
  • Other type:text
  • Other 本稿は2010年第1四半期から2012年の第3四半期までの太陽電池モジュールの価格と輸出入データに基づき、日本の輸入シェア弾性および代用弾性の測定をおこなう。この3年弱の間、日本における輸入品のシェアは8.3%から32.3%へと大幅に拡大した。測定された輸入シェア弾性はマイナス0.63と有意にゼロを下回り、代用弾性では5.66と国産品と輸入品との間に大幅な競合ともいえるほどの大きな代替の可能性を示すものとなった。実測パラメタに基づくシミュレーションでは、部品や原材料を輸入品へと切り替えることで太陽電池生産における電力消費への依存度を低下させてきた日本においても、FITなどによる大規模な政策支援によってもたらされる電力の価格高騰は日本の輸入シェアを拡大し輸出は低下することで、国内生産規模の大規模な縮小を余儀なくされると試算された。持続可能なグリーン成長のためには、再生可能エネルギーの推進を図るとしても、国内においてCO2負荷の小さく安価な電力供給を推進することが重要である。
出版者 Keio Economic Observatory Sangyo Kenkyujo
日付
    Created2013 , Issued2013-01
言語
  • jpn
資源タイプ technical report
出版タイプ VoR
資源識別子 URI https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AA10715861-00000131-0001 , DOI https://doi.org/10.14991/004.00000131-0001
ID
  • JaLC 10.14991/004.00000131-0001
収録誌情報
  • KEO discussion paper
  • 131
ファイル
コンテンツ更新日時 2025-01-31