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タイトル
  • 論考・研究ノート: 論林兆恩的《老子釋略》 : 明代的《老子》研究之五
  • en On Lin Zhao-en(林兆恩)'s LAO TZU(Lao Zi) SHI LUE : The Study of LAO TZU(Lao Zi)in the Ming Dynasty : No.5
作成者
    • 李, 慶
内容注記
  • Other AA11128602
  • Abstract 林兆恩(1517-1598)は李卓吾とともに,明の嘉靖・万暦時期に有名な学者である。明の時代における「老子」のついての研究著作は考証的なものより,解釈的なもののほうがずっと多いと思われる。「老子釈略」という本も「老子」を解釈しながら,林兆恩自身の思想を反映する作品でもあるかと思われるが,この本についての研究論文は筆者の知るかぎり,いままでなかった。本論は「老子釈略」を中心に,関連のいくつか問題を検討するものである。「老子釈略」の成立時期を推定し,林兆恩が強調した「常道」などの概念を吟味しながら,その内容および特色を論じる。その上で「老子釈略」という本が林兆恩の思想に,及び明の時代における「老子」研究の流れの中に占めた地位についても検討する。本論は筆者の一連の「明代の老子研究」の第五篇である。
  • Other 金沢大学外国語教育研究センター
出版者 2002-03-01 金沢大学外国語教育研究センター
日付
    Issued2002-03-01
言語
  • zho
資源タイプ departmental bulletin paper
資源識別子 HDL http://hdl.handle.net/2297/882 , URI https://kanazawa-u.repo.nii.ac.jp/records/30377
収録誌情報
    • ISSN 13427172
      • 言語文化論叢
      • 6 開始ページ77 終了ページ94
ファイル
コンテンツ更新日時 2024-09-25