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タイトル
  • ja 上部ジュラ系九頭竜層群有峰層(富山県南東部)から産出したメニスカス状後方充填構造をもつ化石棲管
その他のタイトル
  • en A meniscate backfilled burrow from the Upper Jurassic Arimine Formation of the Kuzuryu Group, southeastern Toyama Prefecture
作成者
    • ja 平澤, 聡
内容注記
  • Other 富山県南東部(有峰地域)に分布する,浅海成の上部ジュラ系九頭竜層群有峰層から産出した化石棲管を,“horizontal meniscate backfilled burrow”として記載した.化石棲管は,東坂森谷に露出するタービダイト砂岩層に,上面浮き彫り痕として保存されていた.標本の特徴として,左右非対称かつ覆瓦構造をなした後方充填物,薄い裏打ちとその表面の微細な線状構造,および母岩の水平方向へやや拡張する裏打ち等が挙げられる.有峰産標本は,棲管(系)のごく一部であるため標徴を欠き,生痕属種の同定はできない.いくつかの特徴は類似する既知の生痕化石と共通するが,覆瓦構造や線状構造そして母岩へ拡張した裏打ちは,本標本に特有である.
出版者 富山市科学博物館
日付
    Created2019-04-17 , Issued2019-07-01
言語
  • jpn
資源タイプ departmental bulletin paper
出版タイプ VoR
資源識別子 URI http://repo.tsm.toyama.toyama.jp/?action=repository_uri&item_id=1520
関連
  • isIdenticalTo NAID 120006652083
収録誌情報
    • NCID AA12306127
    • ISSN 1882-384X
      • 富山市科学博物館研究報告 = Bulletin of the Toyama Science Museum 43, 77-85
ファイル
コンテンツ更新日時 2022-10-02