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Title
  • ja 口之島野生化牛の筋組織に関する組織計測学的研究
Creator
Subject
  • Other 口之島野生化牛
  • Other 筋組織
  • Other 筋線維型
  • Other 組織計測
  • NDC 640
  • Other 農学
Description
  • Other type:論文(Article)
  • Other 日本在来牛の一つである口之島野生化牛を稀少な動物遺伝資源として保護し活用するための基礎的な知見を集積する一環として, 筋組織の特性を明らかにすることを目的に, 体の各部位の代表的な筋の組織構造を組織学的, 組織化学的および組織計測学的に検索し, 黒毛和種およびホルスタイン種と比較検討を行った。 野生化牛の筋線維は他品種に比べて数が多く, 直径が小さく, また, 前肢より後肢の方が太い傾向にあった。 一方, 筋線維の組織化学的観察から3品種ともⅡ型筋線維の占める割合が高い傾向にあり, その直径も他の筋線維型より大きかった。 以上の観察結果から, 野生化牛の筋組織は筋線維の密度が他品種よりも高いが, 筋線維型構成は同じ傾向にあるという特性を有することが明らかになった。
Publisher 鹿児島大学
Date
    Created2016-10-27
Language
  • jpn
Resource Type departmental bulletin paper
Version Type VoR
Identifier URI http://hdl.handle.net/10232/00003786
Journal
    • NCID AN00040603
    • ISSN 0453-0845
      • 鹿兒島大學農學部學術報告=Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University 57, 29-36
File
Oaidate 2021-04-14