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Title
  • ja 富山県内のカキノキに残る2019年秋のツキノワグマの痕跡
Alternative
  • en Traces marked by Japanese black bear on persimmon trees in Toyama Prefecture, central Japan, in Autumn 2019
Creator
    • ja 南部, 久男
Description
  • Other 富山県内の河川流域等の19地域で、2019年秋(9~12月)にカキノキにつけられたクマの爪痕調査を行った。クマの爪痕は17地域で確認した。調査本数が10本以上の地域でクマの爪痕のあるカキノキの割合は、4地域で20~40%、6地域で50%以上であり、富山県全体では37。2%であった。2011年~2017年秋のクマの出没が平年並み又は地域的大量出没の年では、カキノキにつけられた爪痕の割合は、富山県全体で0~8。1%の範囲であり(後藤・南部、2013、2015;南部・白石、2018、2020;南部ら、2016、2017)、2006年秋と2010年秋のクマの大量出没年では、それぞれ22。9%と32。9%であった(後藤・南部、2012;南部・白石、2012)。富山県では2019年秋はクマの大量出没年であり、過去の大量出没年同様カキノキにつけられたクマの爪痕の割合は高い値を示した。
Publisher 富山市科学博物館
Date
    Created2021-04-08 , Issued2021-07-01
Language
  • jpn
Resource Type departmental bulletin paper
Version Type VoR
Identifier URI http://repo.tsm.toyama.toyama.jp/?action=repository_uri&item_id=2025
Relation
  • isIdenticalTo NAID 120007097292
Journal
    • NCID AA12306127
    • ISSN 1882-384X
      • 富山市科学博物館研究報告 = Bulletin of the Toyama Science Museum 45, 67-68
File
Oaidate 2022-01-09