コンピュータ支援型英語教材の活用・効果の実態調査報告(2)

島田 武; SHIMADA Takeshi; シマダ タケシ; 塩谷 亨; シオノヤ トオル; SHIONOYA Toru; 橋本 邦彦; ハシモト クニヒコ; HASHIMOTO Kunihiko

タイトル	ja コンピュータ支援型英語教材の活用・効果の実態調査報告(2) en Report on computer-assisted English educational materials (2)
作成者	ja 島田, 武 en SHIMADA, Takeshi ja-Kana シマダ, タケシ ja 塩谷, 亨 ja-Kana シオノヤ, トオル en SHIONOYA, Toru ja 橋本, 邦彦 ja-Kana ハシモト, クニヒコ en HASHIMOTO, Kunihiko
アクセス権	open access
権利情報	ja © 2008 北海道言語研究会
主題	NDC 800 Other en TOEIC Other ja 自学自習 Other ja 学習時間
内容注記	Other application/pdf Abstract ja 本調査の目的は、2005 年に行われた第１回の調査に引き続き、自学自習システムを用いたTOEIC 学習方法の有効性を検証することである。2005 年に行われた第１回の調査では、TOEIC のスコアアップと学習時間の長さと進捗率の間に相関があることが明らかになった。それをふまえて、本調査では、学習時間を12 時間以上に設定し、カレッジTOEIC とTOEIC形式の模擬試験を各2 回行い、得点と正答率を比較した。その結果、学習時間の長さとスコアアップには相関が見られなかった。また新テストへの対応によって、旧テスト形式の正答率が下がるという傾向が見られた。 Other ja 研究報告
出版者	ja 北海道言語研究会
日付	Issued2008-03-21
言語	jpn
資源タイプ	journal article
出版タイプ	VoR
資源識別子	HDL http://hdl.handle.net/10258/709 , URI https://muroran-it.repo.nii.ac.jp/records/5333
関連	isIdenticalTo NAID 40015933274
収録誌情報	PISSN 18826296 NCID AA12307232 ja 北海道言語文化研究巻6 開始ページ111 終了ページ118
ファイル	fulltext 2008lang-p111.pdf 428.2 kB (application/pdf) Available2016-02-15
コンテンツ更新日時	2023-10-27