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open access |
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ja
パリティ誌(2016年2月号)掲載記事に対する、著者の任意による補足解説論文。Copyright(C)2016 谷村省吾
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Abstract
ja
不確定性関係は、量子力学の基本的性質の一つであり、2種の物理量の値を同時に確定させることはできないこと、あるいは、一方の物理量の値を測定することが他方の物理量の値に不測の変動をもたらしてしまう関係性として理解される。量子力学の建設期から現在に至るまで、不確定性関係は、マクロ世界の古典物理とミクロ世界の量子物理とを峻別する特徴である。しかし、「不確定性」の定義には諸説があり、不確定性関係の定式化にもさまざまバージョンがある。近年、不確定性の明確な定義と、不確定性関係の数学的に正当な証明と、物理実験による検証の研究が進んだ。これらの歴史を踏まえて、多様化した不確定性関係を整理して解説する。
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| Resource Type |
learning object |
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HDL
http://hdl.handle.net/2237/00030696
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URI
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/28505
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| File |
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| Oaidate |
2023-10-27 |